透明感のある爽やかさと、意志のある強い瞳でこちらをまっすぐ見つめる美少女で「性欲は強いぞ。」というキャッチが話題となりデビュー作がヒット中の百瀬あすかちゃん。AVデビューのきっかけや、経験人数などプライべートなことまでを初インタビューしてきました!
![](https://news.sod.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/mmsask01.jpg)
百瀬あすか(ももせあすか) 2000年3月24日生まれ 20歳 T156 B83(C) W59 H84 東京都出身 O型 Twitter @momo_asu
「若い時しかできないだろうし、知らないからこそやってみたいなって思ったんです」
―あすかちゃんがAVに興味を持ったきっかけから教えてください
1番はじめに興味を持ったのは、友達がAVデビューするって聞いてそこからAVっていうのが1つの選択肢として浮かんできました。
―おお…なんだかイマドキな感じがします。友達きっかけにAVが身近なものだと感じたということでしょうか
もともとまったく見たことなかったし、ほかの女優さんも全然知らなかったんですけど…SEX自体は好きだったし、パッケージにも書いてあるように性欲が強いほうだと思うので(笑)。
恥ずかしさとかはあったんですがSEXすることに対してマイナスイメージも特になく、やったことのないことに挑戦してみるのが好きで、若い時しかできないだろうし、知らないからこそやってみたいなって思ったんです。
―じゃあ、そこからすんなりAVデビューを決めた感じで?
自分で応募して、そこからとんとん拍子でデビューのお話が進んでいきました。
こういうのって勢いもありますよね!
―SODの青春時代からデビューとなりますが、SODも知らなかった?
それがSODはAVの会社で唯一知ってたんですよ。
青春時代は初めて知ったんですけど、制服を着るって聞いて私ってそういうイメージかなって自分で思っていたので『やっぱりな』って思ったんです。
仲のいい友達に『青春時代ってとこからAVデビューするんだ』って言ったら『ぽいね!』って言われて。
自分の持ってたイメージと周りの人が持ってるイメージが一致したんだなって思いました。
―たしかにパッケージ写真の制服姿、よく似合っています!
パッケージはすごくよく撮ってもらって、自分でもビックリしました。
私、かわいすぎない…!? 大丈夫!?って…(笑)。
AVっていやらしい下着とかを着るイメージだったんですけど、青春時代はとことん制服やスク水にこだわってて面白いなって思いました。
心のどこかではHな下着とかも着てみたいなって思う自分もいるんですけど…。
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